xxx

  • x
  • xx
  • xx
  • xxx
  • xxx

xxxx

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェブページ

無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 中国女児“見殺し”事件 | トップページ | 中国にらむ「戦略的空母」 印と東南ア 防衛で連携 »

2011-10-31

「先住民」付き物件!? 中国不動産ブームが生んだ徒花

「先住民」付き物件!? 中国不動産ブームが生んだ徒花

2011.10.31 08:19 [中国]

過熱する一方だった北京の不動産ブームに陰りが見え始めてしばらくたつが、それは中心部以外の話。北京の都心部に広がる平屋地区は例外のようだ。価格は今も右肩上がりで、その幅は何と2年前の2倍以上。(フジサンケイビジネスアイ・林静)

 試しに不動産屋をのぞくと、各種面積の物件が。中には7平方メートルという超ミニ物件も。だが面積が小さいほど単価は高く、価格は49万元(約580万円)。ターゲットは当然投資家だ。

 さらにネットで検索すると、屋敷の「通路」部分という物件や「別の住民がすでに占拠している」物件にも遭遇。なぜか? 文革時に広い屋敷を所有していた家主の多くは、その大半を強制徴収された。文革が終わると家屋の権利は元の家主に返されたが、そこにはすでに別の住民がいた。彼らも正式に家を分配された人たちで、無理には追い払えない。そこで、元の家主がその家の所有権だけを細分化して売っていたのだ。

 では、誰がこういった物件を買うのか? 北京の戸籍を求める外地出身者だ。子供が通学できる公立校は原則的に戸籍の所在地に限られているため、かりに北京戸籍があっても、子供をエリート校に通わせるため、都心の物件を買う親は多い。

 「需要」があるゆえの「供給」とはいえ、歴史の被害者の思わぬしたたかさについ感心してしまった。



« 中国女児“見殺し”事件 | トップページ | 中国にらむ「戦略的空母」 印と東南ア 防衛で連携 »