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2011-10-28

中国調査船活動 申請域外で頻発 EEZ拡大アピールか

中国調査船活動 申請域外で頻発 EEZ拡大アピールか


沖縄県・尖閣諸島近くの海域で9月下旬以降、相次いで確認された中国の海洋調査船の“不可解な行動”がさまざまな臆測を呼んでいる。中国側が日中間の取り決め通りに事前通報をしてきているにもかかわらず、わざわざ申請区域外で活動しているからだ。過去には事前通報なしの不当な調査も行っており、中国側の真意は読み切れていない。(太田明広)

 中国調査船の申請区域外での活動が最初に確認されたのは9月25日。海保の航空機が久場(くば)島から北北東約121キロの海域で調査船「北斗」を発見。その後も同26日と同29日に別の調査船「科学3号」が、10月7日には再び北斗の活動が確認された。海保によると、いずれもワイヤらしきものを曳航(えいこう)していた。目的は不明だが、資源探査や潜水艦の航路確保のための地形調査などを行っている可能性があるという。

 日中両国は平成13年、中間線を越えて相手国の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行う場合、2カ月前までに調査概要や区域、期間などを通報する「相互事前通報」制度を取り決めた。中国側はその後、事前通報なしの不当な調査も実施。平成18年から今年9月末までの間に、確認されているだけで10件以上あり、制度は事実上ないがしろにされてきた。


しかし今回は取り決め通り、科学3号と北斗による海洋調査の実施を事前に通報。にもかかわらず、申請区域外での活動を繰り返している。確認された6回とも申請区域と日中中間線の“隙間”での活動だった。取り決めには、申請区域外で調査をしても取り締まる制度はなく、海保は6回とも警告を発したが、中国船からの応答はなかった。

 海保関係者は「隙間海域で活動することで、EEZの範囲拡大をアピールしているのでは」と推測。「新政権への揺さぶり」との見方を示す関係者もいる。

 元防衛研究所研究室長の平松茂雄氏は「尖閣諸島周辺で常にトラブルを起こすこと自体に意味がある」と中国側の狙いを分析。その上で、「日本の関心を尖閣周辺にそらし、太平洋に出るためのルートの確保を狙っているのではないか」とみる。東海大の山田吉彦教授(海洋政策)は「南シナ海で同じように中国と対立するASEAN諸国と協力し、アジア全体で海における秩序を構築することが必要だ」と話している。



 日中中間線 日本と中国の海岸線から等距離の中間線。日本はこの線を排他的経済水域(EEZ)の境界線としているが、中国は認めず、中国大陸から延びている大陸棚を基準として沖縄諸島の西側まで広がる大陸棚の東端「沖縄トラフ」までを自国のEEZと主張している。条約などでは「地理的な中間線が釣り合いのとれた解決」としつつ、「境界画定は当事者間の合意による」としており、日中の対立が続いている。



今日ボクが見た風景



http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111008/crm11100822310017-n1.htm

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