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2011-08-28

米国、中国原発の安全性を危惧=ウィキリークス 「高速鉄道事故でさらに注目」

米国、中国原発の安全性を危惧=ウィキリークス 「高速鉄道事故でさらに注目」[08/28]


【大紀元日本8月28日】中国当局は2020年までの原発増設計画に、東芝ウェスティングハウス
製の最新鋭で安全性の高い原子炉AP1000を採用せず、中国深セン市にある大亜湾原発を
モデルとした安全性の低い旧式原子炉CPR1000を導入する意向だった。ウィキリークスが最近
公開した米外交公電に記されていた。

25日英紙ガーディアンが公表した同電報は2008年8月に北京の米国大使館から発信された
もの。それによると、中国が2020年までの50~60基(その後さらに増える)の原発増設計画に
おいて、米国は当初、第3世代原子炉AP1000型の大いなる商機を期待していたが、後になって、
中国政府は、AP1000よりも、ウェスティングハウス社の過去の技術を元に中国が開発したCPR
1000型を使う意向で動いているという連絡が入った。公電はさらに、CPR1000型より、いざと
いう時に重力など自然の力を利用して炉心を冷却するAP1000型のほうが「100倍安全だ」とし、
中国の選択は危険だという見方を示していた。

過去10年間、CPR1000型は中国原発の主流の位置を占めてきた。2009年の新華社の報道
によれば、中国全土で建設中の22基の原子炉のうち、20基はCPR1000の技術を採用している
という。

さらに、今回公開されたほかの公電によると、ウェスティングハウス社の中国駐在代表の劉信剛
(Gavin Liu)氏は、中国の原発増設計画のネックとなるのは「人的資源」であり、原子炉の建設・
操作から原発事業の管理にいたる各種の領域で、人材を育成することが急務だと指摘した。

中国の原発にひそむ危険性は、7月に起きた高速鉄道事故でさらに注目されるようになった。両者
とも、外国の技術を元に「独自開発」したもので、「大躍進」を遂げており、人材不足の問題に直面
しており、事故が許されない。鉄道事故の後、今月に入って、現在建設初期段階にある原子力
発電所と今後建設されるものは、AP1000型に統一される可能性があることが伝えられている。

(翻訳編集・張凛音)


大紀元日本 2011/08/28
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d24663.html





中国は高速増殖炉まであるからな・・・
原発とか増殖炉が事故ったら日本にまで放射能が。あの国は徹底的に隠すだろうし不安しかない。
http://kinbricksnow.com/archives/51732646.html



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